スペースの有効化、イメージの刷新→スロットの活性化をテーマにリニューアル実施!
サービスホスピタリティの向上
いまや高齢者=低玉といわれるように、時間も金もある代表の高齢者はパチンコ店で1日を過ごすことも少なくない。低玉により遊技時間の増大に比例して「レストコーナー」や「喫煙所」などのサービスファシリティは必須になっている現状がある。そこで今回の計画では、これまで広すぎた通路や駐車スペースを利用し新たに充実したサービスファシリティとなるスペースを生み出した。
朝待ち+朝トイレ+レスト機能+カフェ、漫画+雑誌+テレビなどのサービスファシリティ
通路の半分と駐車場スペースを利用し効果的な空間を捻出するリノベーション。
また店内は床カーペットを中心にリニューアル。
床にアート性の強い総柄カーペットを貼り、店内のイメージを刷新させ強いインパクトを与える。
※DIYカーペットの販売スタート!
東京オデッセイではカーペットによる誰でもできるイメージリニューアルプロジェクトをスタート。 景品カウンター前や島通路、風除室など様々な場所に工務店いらずのあっという間のイメージ刷新が可能に なりました。
スロットコーナーも床カーペットを中心にリニューアル。
パチンコゾーンや景品カウンターコーナーと同様にイメージを刷新させ強いインパクトを与える。
そして・・・