弊社で企画・デザインさせていただいた
ホテルサンリオット心斎橋『DAGASHI CAFE』がメディアで紹介されました!
大阪市中央区にある「ホテルサンリオット 心斎橋」の1Fロビー『DAGASHI CAFE』が各メディアで紹介されました!
▼大阪NEWS【大阪テレビ】
現在YouTubeに公開されているので、ぜひご覧ください!
新聞にも掲載いただきました!
▼産経新聞 一部抜粋
また、PR TIMESにも掲載いただいています!
【DAGASHI CAFE】駄菓子文化をになった大阪で、日本のお菓子文化とご当地CRAFT BEERを楽しむ!
ホテルのある「南久宝寺」は江戸時代後期に、それまで富裕層向けだった菓子を一般大衆向けに広めた「雑菓子(駄菓子の語源)店」が多くできたと記されています。そんな大阪のお菓子文化をになった歴史を感じながらも思わず写真を撮りたくなる“DAGASHI CAFE”では昔ながらの駄菓子はもちろん、珍しい駄菓子や大阪らしいお土産、クラフトビールにぴったりのおつまみ缶詰など様々な商品をご準備いたしました。
また自慢のクラフトビール自販機ではご当地CRAFT BEERもご準備しております。
旅の計画を立てたり、思い出を語り合ったり、あなたらしい時間をお過ごしください。
PR TIMES NBSホテルズ&リゾーツ株式会社 2024年2月6日配信
▼PR TIMESページ
SNSでも!
2月のオープン以降、現在InstagramやX(旧Twitter)などのSNSにもアップされています。
フータ【NEOトラベラーズ】nishikawa futa様の投稿より
サンリオット心斎橋
— 白崎咲翔 (@trip_latte) February 21, 2024
本日のお宿はこちら!2月オーブンのめっちゃきれいなホテルでお菓子やデザート的に女子旅やインバウンドの東南アジア人にはいいかも。バスルームが狭いので注意 pic.twitter.com/xXUecwfaWp
白崎咲翔様(@trip_latte)のポストより
企画・デザインに携わらせていただいた本物件がメディアやSNSで紹介されるのを見ると、なんとも言えない嬉しい気持ちでいっぱいになります。
今回の企画は、周辺地域に競合ホテルがある中、より多くのお客様に選んでいただくためにはどうすればよいか、という課題がありました。
企画検討している中で、周辺の地域が大阪のお菓子文化をになった歴史ある土地であると知り、キーコンテンツを「駄菓子」と設定。
さらに、インバウンドと近隣状況をふまえメインターゲットを「東アジアのZ世代やミレニアル世代」として計画していきました。
ロビー全体にターゲットへ向けた施策をふんだんに盛り込み、SNS発信のネタを多くすることで、集客効果や販促効果が見込めるような空間にデザインしました。
詳しくはこちらの記事で紹介しています▼▼▼
改めて、サンリオット心斎橋のホテルロビー企画デザインに携わらせていただけたことに感謝いたします。
コロナ禍が明けホテル業界が大きく動いている今、競合優位性を高めるにはどうすればよいか、東京オデッセイでも模索しながら企画・デザインをレベルアップさせていきます。
ホテルの新築や改装がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
地域性やトレンドを考慮した企画・デザインをご提案させていただきます。
「ホテルサンリオット心斎橋」公式ホームページはこちら▼▼▼