伝統の作並温泉
湯治ではなく《別荘VILLA&RESORT》への
大転換デザイン
大胆改装の中心にあるのは「価値の再構築」
改装の成否は、素材や設備の新しさではなく、価値の言語化と再設計で決まる。
東京オデッセイが向き合っているのは、「何を提供している場所か」を変えるのではなく、
“伝わり方”と “体験の筋道” を組み替えることだ。
これまで:魅力があるのに、伝わりきらない/選ばれきらない
これから:価値が一瞬で伝わり、体験が納得につながる
価値の再構築とは、言い換えれば 「選ばれる理由の再編集」。
そして改装とは、その編集結果を空間と体験として、実装する行為だ。
空間のイマーシブ化・没入感デザインを極める。



意味のない装飾、過度な演出を排除
のびのびとした空間があり、その外に大いなる自然がある。
なぜ、わざわざ外部空間との遮断をするのか。
環境との一体化を目指し、空間を広く統一感をもたせ、シンプルなロビーラウンジへと変貌させた。





旧宴会場からプライベートダイニングへ変身
課題は格子天井と畳。
このディテールを大胆に生かしながら、全く別物へとリニューアルしていく方針。
エントランスのアプローチの梁なども生かし、新しくなった白い格子天井に、同様のデザインを加えた、変形天井ルーバー。
それによって、既存を生かしながらも、全く別物のデザインになった。





完成した空間の世界観を、ぜひ竣工動画でもお楽しみください。
















