1月28日に綜合ユニコム株式会社主催の「 e スポーツ施設の開発・企画運営研究 」に登壇させていただきました。緊急事態宣言最中にも関わらずご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
不動産事業、施設開発の魅力付けに「 eスポーツ 」をどう取り込むか既存建物からのコンバージョン・複合上の留意点
●収益確保を可能とする不動産開発・施設開発の今後のあり方とは
―― マーケティングに基づく企画が重要な時代へ
●e スポーツ × 施設 × 不動産企画を行なう上での留意点
―― e スポーツの持つ可能性は複合化・MALL 化
●既存施設のコンバージョンによる開発の場合の留意点
( 許認可、設計上のポイント )
●施設複合化のポイント
国内初e スポーツ特化型ホテル
「 esports hotel e-ZONe~電脳空間~ 」
企画・開発の実際
「 不動産開発を念頭においた資産価値向上 」と題し
不動産開発を前提に e スポーツを考える場合、激変するであろう今後の商業環境の変化トレンドとは何か? e スポーツ市場を経済圏という視点で全体を捉えると何が見えてくるのか??を不動産領域でe スポーツ業界に従事する立場でご説明させていただきました。
さらに、e スポーツ業界で勢いのある分野としてアカデミー事業の紹介や e スポーツの複合商業施設構想についても展開いたしました。
実例紹介
●「 esports hotel e-ZONe ~電脳空間~ 」の施設紹介
● e スポーツ施設開発における関係法規制について
( 建築基準法・消防法・風営法・興行場法・旅館業法・特定遊興飲食店営業・刑法・景品表示法・著作権法 )
詳しくお聞きになりたいお客様!
ご興味ございましたらお気軽にご連絡ください!!
弊社営業スタッフがご説明にあがらせていただきます!!
※リモート面談も受け付けております。
東京オデッセイでは、効果性の高い施設開発の企画など、不動産に関わる最適なビジネスモデルをご提供出来るよう日々精進してまいります。