こちらを、お話しさせていただく予定です!
2020年といよいよ来年に迫った東京オリンピック、そして2025年の大阪万博の開催により訪日外国人は年々増加中です。政府目標値の2020年に4,000万人、2030年には6,000万人とういう目標を踏まえて考えてみましても、今後もますます訪日外国人は増加していくでしょう。インバウンドのお客様、国内の観光需要、ビジネス需要など、ますます宿泊市場に関心が集まってきています。
そこで、新しくビジネスモデルを検討し、構築していく事が今、必要なのではないでしょうか。
東京オデッセイでは『今後の宿泊市場予測-今、何をすべきか?』をテーマに乱立する宿泊市場の今後の重要なポイントをご紹介するとともに、物件事例を紹介させていただきながら講演させていただきます。
「レジャー&サービス産業展2019」にぜひともご来場をお待ちいたしております。
様々な分野からの『宿泊市場』が高まる中、間違いのない開発の方向性をお示しさせていただきます。