東京オデッセイでは現在、大阪市内の中心街で飲食テナントビルの新規開発事業に参画させていただいています。
コロナ禍以前は、飲食用途を主軸にした小型の商業ビル開発が大手デベロッパーをはじめ積極的に行われていました。
コロナ禍の時代においての開発は、以前とは異なったアプローチが必要になってまいります。
例えば・・・
Point1 )「 清潔・安心 」が心理的キーワードになっている今、視覚的に認識できる「 解放感 」や「 換気対策 」を持ったデザイン構成を取る。
Point2 )魅力的なテラスエリアの設計と施設イメージの訴求力。
Point3 )親近感の抱けるサスティナブルなデザイン要素。
ニューノーマルの時代に適した施設開発を企画しご提供させていただきます。
幸いなことに、コロナ禍にあっても商業施設開発を実施される法人様より、本件のようなご相談をいただくことが増えてまいりました。
明けない夜はない。次なる夜明けに向かって動き出すものが、回復期のプラスを獲得できることは間違いありません。