空間デザインを、ブランド価値を伝える体験へ。
東京オデッセイは今後、空間デザインの提供において、
より一層「ブランディング」を重視した提案を行ってまいります。
私たちが考える空間デザインとは、単に美しい内装をつくることではありません。
そこに訪れる人が何を感じ、どのように過ごし、どんな印象を持ち帰るのか。
そして、その体験を通じて、企業や店舗、施設の価値がどのように伝わるのか。
空間は、ブランドを伝える重要なメディアです。
だからこそ、東京オデッセイは、これからの提供サービスの中心に
「ブランディング戦略」を据え、ブランドの魅力を空間体験として形にするデザインをご提案していきます。

見た目を整えるだけでは、選ばれる空間にはならない。
店舗、ホテル、ショールーム、オフィス、展示空間、商業施設など、あらゆる空間には目的があります。
人に来てもらうこと。
商品やサービスを理解してもらうこと。
企業の姿勢や世界観を感じてもらうこと。
そして、記憶に残り、また訪れたいと思ってもらうこと。
そのためには、デザインの前に「何を伝える空間なのか」を明確にする必要があります。
誰に向けた空間なのか。
競合と比べて、どのような違いを打ち出すのか。
来訪者にどんな感情を抱いてほしいのか。
その企業や施設らしさは、どこにあるのか。

東京オデッセイが考えるブランディング戦略。
私たちが提案するブランディング戦略とは、ブランドの「らしさ」と「選ばれる理由」を整理し、それを空間に反映するための、土台をつくる作業です。
具体的には、ブランドの現状や強み、顧客からの見え方を整理し、
ターゲットや競合との差別化を明確にしていきます。
その上で、ブランドコンセプト、世界観、伝えるべきメッセージ、空間全体のトーンを設計します。
たとえば、同じカフェであっても、地域の人が日常的に集まる場所なのか、
観光客が写真を撮りたくなる場所なのか、あるいは静かに過ごせる上質なラウンジなのかによって、空間のあり方は大きく変わります。
同じホテルであっても、土地の文化を感じる滞在型ホテルなのか、
ビジネス利用に特化した機能的なホテルなのか、非日常を演出するラグジュアリーホテルなのかによって、設計すべき体験は異なります。
ブランディング戦略は、その違いを明確にするための出発点です。

ブランドを、空間体験へと変換する。
ブランディング戦略によって方向性が定まった後、
東京オデッセイはその考え方を空間デザインの企画へと落とし込んでいきます。
空間コンセプト、ゾーニング、動線計画、素材、色、照明、家具、サイン、グラフィック、演出。
それら一つひとつを、ブランドの世界観と結びつけながら計画します。
入口でどのような印象を与えるのか。
来訪者はどこで立ち止まり、何を見るのか。
どの場所でブランドのストーリーを感じてもらうのか。
どのような光、素材、余白、音、香りが、その空間らしさをつくるのか。
空間デザインの企画とは、単にレイアウトを考える作業ではありません。
来訪者の体験を設計し、ブランドの価値を五感で伝えるための計画です。

提供する主なサービス内容。
東京オデッセイでは、今後以下のような領域を一体的にご提案してまいります。
- ブランディング戦略
ブランドの現状整理、ターゲット設定、競合との差別化、ブランドコンセプトの策定、体験価値の設計、トーン&マナーの整理などを行います。
これは、空間づくりの前提となる「ブランドの設計図」です。
- 空間デザイン企画
ブランド戦略をもとに、空間コンセプト、来訪者体験、ゾーニング、動線、主要シーン、素材・照明・家具・サインの方向性を計画します。
これは、ブランドを空間としてどう表現するかをまとめた「空間の企画書」です。
- 空間設計・デザイン提案
企画内容をもとに、平面図、パース、仕上げ計画、照明計画、家具・什器計画、サイン計画などへ具体化していきます。
必要に応じて、施工や実装に向けた資料づくりまで対応します。

成果物について。
ブランディング戦略と空間デザイン企画の成果物は、案件の内容や段階によって異なります。
ブランディング戦略の段階では、ブランド分析資料、ターゲット設定資料、ポジショニングマップ、ブランドコンセプトシート、ブランドメッセージ、トーン&マナー資料などを作成します。
空間デザイン企画の段階では、空間コンセプトブック、カスタマージャーニー、ゾーニング計画、動線計画、イメージボード、主要シーン提案、サイン・グラフィック方針、概算予算やスケジュール案などをまとめます。
設計段階に進む場合には、平面図、立面図、パース、仕上げ表、照明計画、家具・什器計画、サイン計画、実施設計図など、より具体的な設計資料へと発展していきます。
これらの成果物は、単なる資料ではありません。
関係者が同じ方向を向き、ブランドの価値を空間として実現していくための共通言語となるものです。

空間を通して、ブランドの価値を高める。
これからの時代、空間にはこれまで以上に明確な意味が求められます。
ただ商品を並べる場所。
ただ人が集まる場所。
ただ機能を満たす場所。
それだけでは、強い印象を残すことはできません。
人がその場所に行く理由。
写真を撮りたくなる理由。
誰かに話したくなる理由。
また訪れたくなる理由。
そうした理由を設計することが、これからの空間デザインには必要です。
東京オデッセイは、ブランドの考え方から空間体験までを一貫して設計し、
見た目の美しさだけではなく、事業価値につながる空間づくりを目指します。

これからの東京オデッセイ。
東京オデッセイの提供サービスの本質は、ブランディングにあります。
私たちは、空間をデザインする前に、ブランドの価値を整理します。
そのブランドが誰に向けて存在し、何を伝え、どのように記憶されるべきかを考えます。
そして、その答えを空間、体験、動線、素材、光、サイン、言葉へと落とし込んでいきます。
空間をつくることは、ブランドをつくること。
ブランドをつくることは、人の記憶に残る体験をつくること。
東京オデッセイはこれからも、企業や店舗、施設が持つ本質的な魅力を引き出し、
空間を通じてその価値を伝えるパートナーであり続けます。

最後に。
これからの東京オデッセイは、単なる空間デザインの提供にとどまりません。
ブランドの魅力を見つけ、整理し、伝わる形にすること。
そして、そのブランド価値を空間体験として実現すること。
私たちは、ブランディング戦略を起点とした空間デザインによって、訪れる人の心に残り、
事業の未来につながる空間をご提案してまいります。

東京オデッセイの空間ブランディング|サービスの流れ

空間をつくる前に、ブランドの価値と体験を設計する。















