東京大学_赤門近くの文京区本郷で、これからの新しい時代における新しい価値観を持った人たちが、住み働けるような、レジデンシャル開発についてのご相談をいただきました。
駅にも至近の好立地で、学生で賑わう飲食通りには人通りも多く、学生が集うカフェやレンタルオフィスが軒を連ねています。
2020年5月東京大学のベンチャーキャピタル「東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大ICP)」が2つめのファンドを設立しました。国立大学を中心に官民ファンドや民間ファンド、また地方金融機関が、日本の大学の基礎研究の力を競争力のある産業を創出する動きが続いています。
このような時代の潮流を見ながら、大学系ベンチャー企業に対しての期待値の高まりとともに、ベンチャー企業様向けのオフィスとしての受け皿にもなるよう、多角的に設計されたレジデンシャル開発を進めてまいります。